多重債務と夜逃げ

多重債務者というのは、色々な消費者金融から多額の借金をしている人を指します。多くの借り入れを行っていて、返済が困難な状況になっている人が多重債務者です。

多重債務と夜逃げ(つづき)

多重債務者は、消費者金融やクレジットなど、色々なところから借金を行っているので、毎月の返済に苦慮しています。

5社以上など、複数の消費者金融から借り入れがあったり、3ヶ月以上にわたって返済が滞っているような人は、多重債務者と言ってよいでしょう。

近年、多重債務者が増えています。その背景には、ヤミ金、サラ金の利用者の拡大が考えられます。スポーツ新聞や週刊誌の広告欄、電柱への張り紙など、ヤミ金やサラ金の宣伝はいたるところでされています。

夜逃げイメージ

そのようなところでは、簡単にお金を借りることが出来るので、つい手を出してしまう人もいるようです。また、危険だと知りながら、仕方なくお金を借りる人もいるようです。

低所得者の人は、足りない生活費を穴埋めするために、お金を借りる場合があります。

高い金利を払わなければならないようなヤミ金やサラ金でお金を借りれば、借金返済のため、新たに他のところから借金を繰り返さなければ返済出来ない状況になるのです。

多額の借金を抱えているだけでも、精神的に不安定になります。それが多額の借金がある多重債務者ならば、なおさら、精神的に不安定になることでしょう。

多重債務から逃れたいと重い、夜逃げを考えるかもしれません。しかし、夜逃げをしても多重債務の解決には至らないのです。


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